栄養の力で国民の命を守る!
未来を変える!

日本維新の会 参議院比例区第7支部長

〈管理栄養士〉

みやざわ靖

みやざわ靖のご紹介

プロフィール
出身 長野県信濃町柏原
経歴 慶応義塾大学法学部法律学科(中退)/北里大学保健衛生専門学院
栄養科卒/JA長野厚生連篠ノ井総合病院栄養科/エモリー大学医学部 栄養代謝サポートチーム(留学)/エモリー大学Crawford Long Hospital 栄養サポートレジデント/長野市民病院/JA三重鈴鹿中央総合病院/社会医療法人近森会/都内大学病院

現職

  • 都内大学病院 栄養管理科科長
  • 京都光華女子大学客員教授
  • 美作大学大学院臨床教授
  • 甲南女子大学医療栄養学部 非常勤講師
  • 一般社団法人日本栄養経営実践協会代表理事
  • 日本メディカルダイエッシャン研究会会長
  • 日本維新の会 参議院 比例区 第7支部長

私の決意

日本初・医療現場発の管理栄養士 栄養のちからによる医療改革を進めるため国政へ挑戦

栄養のちからで医療改革を実現するため、国政へ挑戦!
医療と栄養は切り離せません。病気の治療や回復の過程で、患者さん一人ひとりの疾患や治療内容、そして状態に合った適切な食事・栄養を提供することは、回復を早め、早期退院につながり再入院率を減少させ、ひいては死亡率を低下させます。
そしてこれは、医療費削減にも大きく貢献できる治療の一環なのです。

しかし、この「栄養による治療」は診療報酬にも組み込まれているにもかかわらず、現場で十分に実施されていません。それは、この仕組みを機能させるための環境が整っていないからです。
病院や高齢者ケア施設の現場では、栄養士・管理栄養士、調理師の数が不足し、十分な役割を果たせていないのが現実です。
私は、長年にわたりこの環境整備に取り組み、実際に成果を上げてきました。日本一の栄養サポートチームを立ち上げ、病院内での栄養管理体制を確立し、多くの患者さんの回復を支えてきました。
この経験を、日本全国の医療現場に広げ、栄養のちからで医療を変革したい。

そのために、私は国政に挑戦します。
「栄養を治療の柱にする。」
「栄養士・管理栄養士、調理師がもっと活躍できる環境を整える。」
「患者さん・利用者さんが適切な栄養で健康を取り戻せる社会をつくる。」

この改革を実現するために、どうか皆さんの力を貸してください。
未来の医療を変える挑戦に、みやざわ靖を応援してください!

みやざわ靖後援会

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宮澤本人または後援会スタッフがお伺いします。「場所、日程、参加予定数」をご連絡ください。
連絡先:pip.miyazawa@gmail.com

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